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BaioR21

BaioR21 製品イメージバイオR21のしくみバイオR21の特徴二つの活用分野
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自己処理型バイオトイレ「バイオR21」の原理

自己処理型バイオトイレとは、微生物の力でし尿・トイレットペーパー等を処理するトイレと考えます。
大腸の中には嫌気性のバクテリアが存在して、消化吸収を助けています。その結果、消化できなかった物が、大便として排出されます。それを完全に発酵分解できるのは、自然界に生息する好気性のバクテリアです。
バクテリアの発酵分解には酸素・温度・水分のバランスが重要です。酸素はスクリューを回転して菌床を攪拌することで補給します。また、温度は処理槽の周りのPTC面状発熱体ヒーターにより保温します。一番難しいのが水分の調節ですが、セパレート便器・JSS(重量センサーシステム)・SBS(し尿分離システム)の併用により処理槽内を最適な状態に保ちます。

 

T バイオR21

1. 信州大学農学部と共同開発した好気性バクテリア(特許)を処理槽に初期投入することで、悪臭の原因である油成分まで分解可能になりました。その結果、悪臭・汚泥の発生を防ぎ使用量が所定の範囲であれば菌床の交換が必要なくなり、環境衛生上の問題も解決しました。また、保守メンテナンスの負担が大幅に軽減されました。
  菌床には水分を吸収しにくく、好気性バクテリアの住みかとなるそば殻を使用しています。

2. PTC面状発熱体ヒーターにより省電力化しました。(400W〜530W)処理槽外側から遠赤外線方式により、処理槽全体を均一に保温します。また、ヒーター回路にON/OFFの機能があり、気候や使用条件に合わせて設定できるため、効率よく適温を保つことができます。

3. 酸素を送り込むスクリューは、使用後に室内スイッチを押すと回転します。合わせてタイマーで時間設定できるので、使用が少ない場合も安心です。

*自己処理型バイオトイレは、限られた処理槽の中でし尿を発酵分解するため、処理槽の大きさ・ヒーター能力・外気温等により使用制限があります。
                                     
*公共のトイレは使用回数の予想が非常に困難です。トイレが新設されるとほとんどの場合予想を上回る使用があり、菌床の交換を余儀なくされることもあります。その弱点を克服するシステムを開発しました。
通常の使用だけでなく、イベントや災害等で使用回数が急激に増加した場合でも継続して使用できるために、以下の様な「オプション」をお薦めします。(カタログ−オプション参照)

 

U バイオR21−JSS(重量センサーシステム)

1. 上記TバイオR21の仕様に加え、重量センサーで重さを管理し、使用量を指示計の数値で確認することができます。

2. 許容量の手前で、トイレ入口のドア上に設置したパトライトを点灯することにより、使用禁止のサインを出します。使用量が減少して指示計の数値が設定値以下になると、パトライトが消え使用できるようになります。

3. 使用制限することでバクテリアを守り菌床の交換を防ぐことができます。

V バイオR21−JSS(重量センサーシステム)−SBS(し尿分離システム)

1. 上記UバイオR21−JSS(重量センサーシステム)の仕様に加え、セパレート便器を使用して、許容量以上の水分(尿)を自動で分離することにより、最も難しい水分の管理を可能にしました。(手動方式もあります。)

2. 尿タンクを連結することにより、通常の公共トイレやイベントでの使用だけでなく、災害時のトイレとして継続使用できるようになります。

3. 尿タンクに貯まった尿は、使用頻度が少ないときに処理槽に戻して蒸発させるか、水で5倍に薄めて優良な液肥として活用できます。(エコロジカルサニテーション)また、来年度(21年度)尿内有価物分離装置が完成すると、尿に含まれる貴重な栄養素を取り出し、残りの水分は自然に返すことができるようになります。

 

「バイオR21」は大地の力を処理槽に再現し、
自然環境へ負荷をかけないバイオトイレです。

DBR(ディバー)シリーズは「バイオR21」を組み込んだ建物一体型の商品です。

(カタログ参照)

・MDBR移動・常設(兼)ログ調 MK1・MK2              
               MK3(バリアフリー対応)
               MK4・MK4H
               MKY1・MKY2・MKY3(バリアフリー対応)
               MKF
               MKS1・MKS2
               S・B
          (新商品)PKS・PK1・PK2  (パネル・木調)
・JDBR常設ログ調
・TDBR仮設・常設(兼)

* 設置条件に応じてSP(太陽光発電)・FWP(風力発電)・HWR(雨水手洗装置)を組み合わせることができます。(カタログ−オプション参照)